本田圭佑選手の専属分析官が語る、「何かをやるのに遅いということは決してない」

コメント

注目のコメント

• 宮本 英尚

  株式会社Alethea 代表取締役

  ・2018年07月11日

  これは5年くらい前から常に意識しています。
  
  興味をもったらまずやってみる。
  なんだかんだ言い訳して
  やらないことの方が悪だと思い
  兎に角一歩目を踏み出すようにしています。
  
  踏み出せば一歩は進む。
  
  それがやればやるほど
  前進する速度もはやくなっていくことがわかると
  やめられなくなるんだよねぇ。
  
  するとなにやっても
  楽しくて楽しくて
  
  これは何よりも
  人生楽しくするために
  大事なことなんだと思う。
• 長村 康平

  組織人事コンサルタント

  ・2018年07月11日

  白石尚久さん、、初めて知りました。18歳からサッカーを初めてこの経歴は凄すぎる。少しググってみたので、良さそうなリンクを貼っておきます。
  
  サッカーの分析官とは？ 本田圭佑選手の専属分析官、白石尚久さんに聞く。
  https://www.j-wave.co.jp/original/tokyounited/archives/the-hidden-story/2018/02/02-105024.html
  
  高3でサッカーを始めてアルゼンチンとフランスへ…白石尚久さんの挑戦（2017年）
  https://www.tfm.co.jp/challenge/onair/detail.php?id=126
  
  アルゼンチン→フランス→日本でサッカープレー　海外で頑張る日本人—白石選手（2002年）←まだ現役の選手をされている時の記事！
  https://allabout.co.jp/gm/gc/211498/all/
• 川崎 修

  未来電子テクノロジー株式会社 アカウントマネージャー

  ・2018年07月11日

  ただやるだけだと結局続かない。
  始めるのが遅いのであれば、『先に始めてる人と戦うためにはどうすればいいのか』と問題解決しないとダメでしょ！