• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【新潮流】エレキ界の異端児が描く「家電ビジネス」の未来図

NewsPicks編集部
422
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    ランサーズ株式会社 取締役

    タバコもAIスピーカーも並列に考え、プラットフォーマーとデバイスメーカーが共存する新しい分業モデル。FoxconnやQuantaみたいなODM/EMS的な完全なる受託開発でもなく、かといってXiaomiのようにゼロイチで廉価版の自社商品開発をするというイメージでもなく。

    タバコは吸わないのであまり感覚としてわからないですが、なんだか医薬品業界のジェネリックにも似ているような気もするし、とても面白いビジネスモデルですね(そしてこれまた深圳発という)


  • NewsPicks 編集委員

    ここ数年、加熱式たばこの盛り上がりを取材する中で、ずっとひっかかっていたのが、「なぜたばこ会社が電子デバイスを作るのか」ということでした。アイコスの生産が追いつかなかったのも、電子デバイスの供給が遅れたからでした。

    デバイスではなくたばこスティックで儲けるビジネスモデルならば、デバイスは安価で良質なものを作れる専門家に任せてしまって、スティックの生産に専念するのも一案だと思います。

    AIスピーカーのように、今や家電メーカー以外が電子デバイスを必要としているケースが増えている中で、これからは、プラットフォーマーとデバイスメーカーの分業化が進んでいくのではないかと思います。今回の取材の中で、アマゾンとアンカーの協業関係の事例を伺い、強くそう思いました。


  • アンカーは以前のNPの特集でも取り上げられていて、あわせて読むとおもしろいです。
    https://newspicks.com/news/2846916/

    上記の記事では販売も製品開発(改良)もAmazonを徹底的に使うことを中心に語られていましたが、今回の記事では、高級品と粗悪品の間が空いているという開発製品の選び方や、デバイス単体では儲けないところにあえてデバイスで参入する、といったドメインの選び方への理解が深まります。

    アイコスの例が出ていますが、他社品の不満に関する情報収集は、やはりAmazonを徹底的に活用していそうです。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか