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トランプ氏、中国を名指しけん制 貿易摩擦が非核化影響か

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  • 令和トラベル CEO

    第一次世界大戦前後までは、兵站を運ぶ手段がとても不足しており圧倒的に短い戦争ばかりだった。大抵の衝突は1ヶ月以内に終わり、決していた。※注釈 実質的に和解しきれてないための長い戦争もあるけど、武力衝突それの期間の話し

    第二次世界大戦前後には、電車、電気(保存可能)、車などにより、兵站補給が可能となり、超長期化していき、むしろその兵站供給の戦略こそが勝敗を分け始めた。(攻撃力も大幅に改善しているから短期化すると思われていたにも関わらず。)
    ※直近ならばイラクやシリアのようなケース


    さらにそこまでの戦とは土地と資源を奪うことこそが最大の目的であり、それを取ることで国の繁栄を確保するという意思決定をトップはしてきた。江戸以前の日本も結局はそこであった。

    今この歴史から思うことは、第三次世界大戦とはなんなのだろうかという点ですが、私はこの手の経済戦争なのではないかと思う。物理的な攻撃によって土地と資源や、人の命を奪うことは既にほとんど価値がなく、たとえば北京や深センやシリコンバレーを奪ったところで、資源は人そのものだから力では操りきれない。
    よって、このように経済大国を目指すしかなくなるため、強い国ほど高圧的な戦略により自国益を優先し、他国を貶めたくなるインセンティブが働く。その後、経済優位に立てばまた新しい優秀な人を確保することができ、結果的にまわりまわって産業が生まれ、国民を豊かにできる。

    北朝鮮をその交渉の中心にあえて添えつつ、相手国にダメージを与えられるように机の上でごにょごにょとするというのはつまり、この手の経済戦争の常套手段になる。結局のところ多くの国では、世界を本気で平和にしようという強い意志よりかは、自国を繁栄させようという方が勝っているような気がしている。(ただしそれがマクロ均衡のある状態でもあるので、すべて悪いわけではない)

    (寝起きのテンションで長くなりました。笑)


  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    北朝鮮の声明を読んでみた。
    やはりアメリカは北朝鮮に対していろいろ要望したが、その見返りは何もなく、残念の一言だけだった。
    貿易戦争は突然出てきたものでもないし、中国の反撃は3ヶ月前にすべての人は知っている。
    トランプの批判など、これでは当たらないだろう。


  • 銀行 法人RM / ブロガー


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