PDCAの「P」は省いたほうがうまく行く
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注目のコメント
記事を読む限り、著者はPDCAのPの大切さを主張しつつも、それを抜いてみるアプローチも一つの手として提示している感じですね。
実際には「やってみる」で半年かけたりしたらベンチャーだとキャッシュが尽きてすぐ死んでしまったりするので、ケースバイケース。数日で結果が出るようなことであれば、あれこれ考えるより「やってみる」が早いこともあります。「先ずはやってみよう!」
というメッセージだと思いますが、
これを全部鵜呑みにすると危ないかなと思います。
ある程度の「P」は大事だと思います。
でも、ビジネスでお会いする人の中には
「P」だけを永遠ループしている人も沢山いるので、
そういう意味では良いメッセージなのかもしれません。