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ロールモデルなき世代の将来設計。人生100年時代の「幸福論」

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    ランサーズ株式会社 取締役

    『幸福の「資本」論』の著者である橘さんのインタビュー。金融資本=自由、人的資本=自己実現、社会資本=共同体の組み合わせで8つの人生パターンがあるという話はよく整理されていてなるほどと思わされました。

    具体的には↓のような感じです。
    - 金融資本×人的資本は「金持ち」。金融資本×社会資本は「旦那」。人的資本×社会資本は「リア充」
    - 金融資本のみは「退職者」、社会資本のみは「プア充」、人的資本のみは「ソロ充」
    - 一方で、すべてそろっているのが「超充」で真逆が「貧困」

    安宅さんの「未来にかけられる社会にしたい」でも指摘されていたように、未来に対して投資できていないのが残念ながら日本の現状。これ自体はこれで変えていく必要がある。
    http://d.hatena.ne.jp/kaz_ataka/20180526

    でも国が変わるのを待っているわけにもいかないので、個人としては、自分自身がどうやったら幸せに生きていけるか、自分の幸福のスイッチやキーレバーを見つけて、(お金という意味ではない)自立できるための「人生の幸福資本ポートフォリオ」を組んでいく必要があるということですね


  • NewsPicks Brand Design 編集長

    人生100年時代に激変する日本社会をどう生き延びるか……という話は多々語られていますが、「どうすれば幸福に生きられるか」という観点から、作家の橘玲さんにインタビューしました。
    投資家視点で「幸福の資産」を構築し、資産を再投資することで豊かになる……という橘さんのお話は、シニカルさと優しさがちょうどいいバランスで腑に落ちます。
    なお前段で、これからの社会に起きる“現実”を動画と図解でまとめていますが……お、恐ろしい。。。このリアルをしっかり直視したいと思います。

    【追記】動画は「Creative Hub Swimmy」とのコラボによる、美しいアートコラージュで表現した日本の未来です。2分ほどの映像ですが、テンポよく見れますので是非どうぞ!


  • ケイアンドカンパニー株式会社 代表取締役

    人生100年時代を如何に幸せに生きるか?42歳の厄年で祖父と父の両方を亡くした私は、自分自身の人生を42年と区切って走ってきた。今58歳になって今度は出来るだけ健康で長生きしたいと思い、健康寿命を長くする新しい健康ビジネスモデルの「ウェルネスアンバサダー」を立ち上げた。 Big Data、AI、血液検査、DNA検査を通して、日頃の足りない栄養を分析し、さらには将来の病気のリスクを判定して、その人に合った不足しがちな栄養や病気の予防に必要な機能性栄養素を付加した抹茶カプセルや抹茶キットカットで、毎日美味しく本当に必要な栄養をピンポイントで摂取するシステムた。世界初の処方箋ビジネスモデルとして半年で10万人の利用者を獲得して大成功しているが、私の心配は顧客の経済的不安だ。この記事にもあるように、いくら健康で元気でも、経済的不安にさらされては幸せな老後は有り得ない。体力的に落ちても、頭で自宅で稼げる社会的経済的システムを構築することが急務だろう。
    ネスレ本社のあるスイスでは、個人の安楽死が認められており、これ以上幸せに生きてはいけないと判断した老人が、病院で安楽死をする権利が認められている。かなりの利用者がいると知人から教えられ、日本も考えなければならない時代になったと痛感する。


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