書評サイトHONZ主宰の成毛眞氏が語る「オンリーワンになる読書術」【読書術特集:前編】
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注目のコメント
学生の頃たかだか数万時の論文にも1年かけていたことを考えると、世に出版されている本も「知識の塊」と実感します。
せっかく手軽に本が手に入る環境、興味や好きなことを突き詰める読書で自分の強みを伸ばし増やせたら良いですね。>「好きなこと」を見つけるために、読書を活用する
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これは本当にそうだと断言できる。ぼくは小学生のときに宇宙が大好きになって高校生のときは本気で天文学者になろうとおもっていたんだけど、その大好きになったきっかけは宇宙に関する図鑑なのだ。
で、ちょっと前に話題になった本「脳の意識 機械の意識」を読んで、大学院の研究室は宇宙じゃなくて脳に関するところにいく決心をしたのだ。
もうね、ぼくの進路はすべて本から始まってるんですよ。ということで、好きなことが見つからないなら本を読め、と全力で言いたい。さあ、ジュンク堂書店へgo!