資生堂化粧品が中国で突如売れ出した 若者の自己顕示とSNSの魔術

コメント

注目のコメント

• 陳 言

  日本企業（中国）研究院 執行院長

  ・2018年07月09日

  私が書いた。
  販売不振からの脱出は、何といっても若者の心を掴んで、インターネットなどを活用したからだ。
  多くの日本企業は、口では中国でSNSを重視すると言いながら、実際大した行動はない。
  資生堂もそうだった。
  でもよそ者の経営者がやってくるとそれを打破した。
  販売も急速に増加した。
  企業として大いに学ぶべきだと思う。
• 梅本 優香里

  アフリカビジネスパートナーズ

  ・2018年07月09日

  >2017年の中国の大学卒業生の平均月給は4014元（約6万8000円）
  まだそんなものなんですか。もっと高いのかと思っていました。
• Fukuzumi Ryo

  株式会社unbot / Global Sales Dept.Director

  ・2018年07月09日

  天猫、京东を中心にEC戦略を描いている企業が今頭を悩ませているのが、CRM施策&分析を活用した販売戦略です。
  
  また、未だ攻略、分析できていない三級都市以下のECマーケット。
  
  PF出店だと、自営とPOPともに日本ECでは当たり前のCRMがほぼできない。
  
  そのため、ここ数ヶ月は、CRMを活用できる微店の需要が非常に高まっている。