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仮想通貨は宗教戦争であり、ホワイトペーパーはその教典である。だからこそ特定の熱烈な支持者が、ソーシャル上でいがみ合っているんだと言う内容は、ものすごい納得感であり興味深いですね。お金の本質は信用創造であり、それは多くの人が信じるという共同幻想でワークするので、これが仮想通貨でどう決着するのか、億万長者の短期的な勝ち負けよりずっと興味があります。実は匿名座談会の参加者も、読んで行くとその点は実は完全に理解している印象で、ここら辺はサピエンス全史の続編に入れて欲しいくらいw

また個人的に印象に残ったのは、シリコンバレーのセコイヤ・キャピタルなど、名門VCのなどの投資動向を英語ベースできちんとウオッチして、そこに追従するように「コバンザメ投資」をするような、したたか若手投資家たちの実情です。億り人のイメージとは真逆の、極めて熱心な研究姿勢です。

思えば2000年ごろのインターネットバブルの時の株式も、ほとんどが海の藻屑に消えましたが、その数少ない生き残りが、アマゾンやソフトバンクなど巨大なグローバル企業になったのは知っての通り。彼らがずっと億り人であるかは何の保証もありませんが、新しい経済圏のどこから、次の主人公が登場するかウオッチするのは面白い気がします。
異なるストーリーが描かれても投機的売買の本質はチューリップの球根に熱狂していた時代と何ら変わりませんね。そこに倫理的な善悪が入り込む余地はなく、単に「最後に他の人がババを引けばいい」、つまり他者を出し抜いて自分が儲かりさえすればいい、それだけのことです。あとはそうと知って参加するかどうかは個人的な趣味の問題でしょう。
実際に仮想通貨に巨額の投資をしていた方の、実感がこもったインタビュー。
インタビューに「宗教」という言葉があるが、ここに出られている方は特定の宗教が強い印象がないのも興味深い。

記事の中で、印象に残ったのは下記部分。
『はっきり言いますが、仮想通貨投資には知識と体力が必要ですよ。ただし勉強に対するリターン、つまり費用対効果がとても高いと言えます。株や為替FXよりも、ずっといいなという印象です。』

自分も、どんな投資であっても、知識と体力(精神力、だと思う)が重要だと思い、それが成功確率を上げる(失敗確率を下げる)と思っている。

そのなかで、原資産が上がり続けるか因果を持っているのか(βによるリターンがプラスなのか)がとても重要。
例えば債券は「お金が金利付きで返ってくる」(だから英語で「Fixed Income」)なので、破綻をしない限り、増えて戻ってくる。株も、企業が資本を使って拡大再生産をしていくという因果が基本的にはある(そのために経営者を株主総会で選んで経営を託す)。逆に、一般的にはFXはゼロサムと言われている。自分には仮想通貨について、原資産があがる因果が見えていない。信用を得るか得ないか、どっちを信じるかというなかで広がる可能性はあっても、そこの「確からしさ」に構造を見いだせていない。

今まで仮想通貨は短期間に一気に広がった。そういう意味では知識を持って投資をしても、そうではなく面白そうで投資をしても、そのリスクが報われた。ただ、年初から潮目が変わった。
これまでがむしろ奇跡的な状況だったと思い、個人的には投下した勉強量に対して株のほうが効率的にリターンは上げられると思っている。少なくとも因果の仮説は立てて、検証しやすい。
面白い対談。そして、今日の記事をまとめるのに、昨日の亀山さんのインタビューのタイトル「仮想通貨は買うものじゃない、学ぶものだ」というのがぴったりすぎますね。ハードルが低く、買い手との情報ギャップが大きいのでどうしても詐欺師が集まってしまう「逆選択」が起きますが、中には世のため人のためにこの仕組みを使いたい意義のある仮想通貨も埋もれているはず。そんな案件のみふるい落とされて可視化されるような仕組みができていくとよいのですが
カオスだなー笑
投機的な観点から、注目されているけれどーー 実は、ICOを行うための準備コストの6割は、コミュニティ形成費用。つまりはじめから、コミュニティをもっている組織は、ICOが比較的スムーズにできることになる。なので、本来、ICOは、地方の力ある企業グループが手がけると、日本の地方創生を大きく前進させる突破口にならないだろうか?
感覚が麻痺しているというか、何千万円のマイナスの話であっても他人事のように話をしているのが印象的でした。
やっぱり一回はこういう額のお金を持ってみたいと思ってしまいます。

それにしてもやはり額が大きすぎて現実味がないなあ。
トレーディングされている方ってこういう感覚なのかな。
日本の税制についてのコメントをみていると、経費や損金参入等についての理解がかなり乏しくみえる。要するにジャンク債などにおけるビギナーズラック感が強いので、大半の人は真に受けないほうがよい。
とても踏み込んでお話しされて、興味深かったです。
仮想通貨に留まらず広く深く情報収集を行なっていることがとてもよくわかりました。特に印象的だったのが、事業者への直接の連絡をとっていらっしゃること。自分でちゃんと知ることの大切さ、そしてそれでも見抜けないケースもある。仮想通貨の難しさも感じます。

投機的なイメージがとても強かったですが、世界的に引き続き注目されている技術ですし、日本人がカモになるだけではやはり悲しいですね。