拉致、米朝協議で再提起 ポンペオ氏が首相に伝達
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注目のコメント
CVIDはぜひやってもらいたい。
北朝鮮がそれを承諾すると、すぐその国に対して戦争をしかけ、潰していく。
アメリカはそう考えているだろうね。
CVIDばかり主張して、北朝鮮はそれを実行することによって何の保障、メリットがあるか、あまりよくわからないね。
今回、北朝鮮に乗り込んで、話し合った結果、北朝鮮の話では「残念」ヒトコトだった。
すこし日本のマスコミの言い方を借りていうと、北朝鮮は下に中国があり、その属国の力を借りてアメリカと対抗していく。云々。
それがあるのだろうか。ポンペオ氏は北朝鮮との高官会議で拉致問題を取り上げたと言ったが、実は今回ポンペオ氏は金正恩氏に会えていない。これは重大な問題だ。何故、北朝鮮が強気なのか。バックに中国の存在があるのだろう。
ちょうどお昼のNHKで3人共同の記者会見を生中継で見ました。韓国の康京和外相だったと思いますが、北朝鮮のニュースからのコメントは、ここでは取り上げない事としましょうというような発言をしていました。
北朝鮮の昨日の遺憾というコメントだと思いますが、ということは、しばらく静観せよということでしょうか?
ところで、3人全員がかなりレベルの高い英語で記者会見していました。日本語も韓国語も含みのある言語なので、英語の方がはっきりして良いと思いました。