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クロアチアが激闘制して準決勝へ。互いに2戦連続PK戦、開催国ロシア奮闘及ばず…【ロシアW杯】

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  • スポーツライター

    ロシアは開幕まで実力が不安視され、国内では批判されていたが、代表を引退していたDFイグナシェビッチ(38歳)を復帰させ、さらに3バックから4バックにして守備が安定。クロアチアにPK戦で敗れたが、ベスト8は立派。日本も代表引退を表明した選手を呼び戻すケースが将来起こるかも。


  • 株式会社ココラブル/Cocolable inc. 取締役CTO

    W杯ベスト8、最後の第4試合はロシアVSクロアチア。
    本試合は、延長戦を終えて2-2でPK戦に突入というものすごい死闘。結果は4-3でクロアチアがPK戦を制し、20年ぶり(5大会ぶり)のベスト4進出。

    ポゼッションは終始クロアチア優位も、ロシアが持ち前のハードワーク&堅守でなかなかクロアチアにチャンスを与えない流れ。
    前半、先制したのはロシア。ジュバとのワンツーでチェリシェフがミドルからのスーパーゴールを決める。
    その後間もなく、クロアチアも追い付く。左側をドリブル突破したマンジュキッチの高速クロスをクラマリッチがヘッドで決める。これで1-1。
    その後、後半はお互い譲らずに延長戦に突入。
    延長前半、勝ち越したのはクロアチア。CKからキッカー・モドリッチのクロスをヴィダが合わせたヘッドはゴールに吸い込まれる。
    延長後半、ロシアもセットプレーから粘って追い付く。ジャゴエフのFKをフェルナンデスがピンポイントでヘッドで合わせて2-2の同点。しかしまあ、何という執念。。
    そして勝負はPK戦へ。最後に決めたのは後攻クロアチア5人目のキッカー、ラキティッチ。これで決着。

    ついにベスト4が出揃いました。フランス・ベルギー・クロアチア・イングランド。全てヨーロッパのチームです。優勝未経験のベルギーとクロアチアの2チームが入っており、初優勝のチームが生まれることも期待される大会となりました。
    そして今大会は第21回目のW杯になるのですが、「ベスト4にドイツ(西ドイツ時代含む)とブラジルのいずれも残らなかった」のは、なんと第1回目大会(1930年/ウルグアイ大会)以来、88年ぶり(20大会ぶり)の出来事のようです。

    次戦はいよいよ準決勝。第1試合のフランスVSベルギーは、日本時間の7/10(火)27:00にキックオフです。


  • テックファーム株式会社 プロジェクトマネージャ (Project Manager)

    激闘死闘!
    我がクロアチアが(笑)、苦戦を強いられつつも90分で決めるだろうと思ってましたが、ロシア追い付くもんなー、すごい。

    PK戦になったときは、もうこれ、ホームの勢いでロシアいっちゃうだろうなと思いました。クロアチアキーパーは太股痛めてたし。

    だがしかし!😳クロアチア頑張りました!😳
    モドリッチの120分ランニングに感動(T^T)
    あんなリーダー、惚れてまうやろ(T^T)

    クロアチアはもう満身創痍×2で、
    イングランド戦までに回復できるのだろうか😢

    そして今思う。
    開催国だろうと、韓国のベスト4って凄かったんだなぁ。


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