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ディズニー、アニメ映画の3DCGデータを無償公開 “モアナの島”丸ごと約45GB分 研究用途に期待

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  • 鳩山総研 所長

    面白い試み。これだけのデータ作るの大変だし。背景データのオープンソースとか、何か将来的な目的も隠れてありそうだ。


  • OCA OSAKA COLLEGE OF DESIGN & IT General Manager

    ディズニー以外のCG制作スタジオでは、こういう非効率はやってません。
    普通、映画のセットって撮影するところだけ作って、表しか映らない家は張りぼてなんですけど、それはCGでも同じなんです。
    でずが、ディズニーは、一切映らない場所でも環境として作りこむので、こういうことが出来るわけです。まぁ、すげーな!とは思いますが、そこにこだわるより、違うところに力と金と時間かけるべき。


  • インターネット企業

    Pixarの共同創業者・社長で、2006年に買収された後はディズニー・アニメーションの社長もやっているエド・キャットムルさんは、元々ユタ大学でCGを研究されていた方。

    (ユタ大学は、スタンフォード大学・UCLA・UCSBと共に、インターネットの元祖であるARPAネットに接続されていた大学。)

    学生時代は、手の形や動きをコンピューターで再現されていたそう。それだけの数分の動画でも数ヶ月を要していたのに、それから40年近く経って、島全体の形や動きを再現できるようになったというのは、ものすごい進歩です。

    もともと研究職であり、技術やその進歩の重要性を理解している方だからこそできる決断だなと思います。


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