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今日はタイトル通り、コミュニティの重要性について語ったのち、Q&Aコーナーで締めてます。コミュニティについてがかなり駆け足になってますが、もう少し詳細知りたい方は拙著からの抜粋記事がダイヤモンドオンライン(http://diamond.jp/articles/-/173887)で出てますので、どうぞ。
それでは、5日間、ありがとうございました!
講演の締めくくりとしてはカッコ良すぎる気もしますけど笑
でもその通りだと思います。そもそもなんのためにサービスを始めたのか。誰かの不満を解消するため、がおおいはずです。競合に勝つために始めたのだとしたら悲しすぎます。ビジネスはゲームですからまあそれはそれでありなんでしょうが。
よく言われている「個人の時代」「時間の奪い合い」「VUCAの時代」などのマジックワードがつながりとして理解できました。
以下引用
“これまで企業は地理的空間と人々の余暇時間を押さえることで成長してきましたが、今後は人と人をつなぐネットワーク空間というコミュニティを押さえる重要性が増していく。
そして、この新しい空間と、増え続ける余暇時間を制する主役は、やがて企業から個人へ移っていくということです”
加えて、この観点は事業戦略だけでなく、組織戦略にも相似形で当てはまると思います。対象とするステークホルダーがユーザー(顧客)なのか、従業員なのかだけの違いであって、肝は同じで、いかに従業員の求めていることを理解し、従業員を主役にし、コミュニティ形成を促し、時空を制するか。そうして、エンプロイーエンゲージメントを引き上げたり、エンプロイーエクスピリエンスを提供できるか。つまり、従業員から「選ばれる企業」となれるような組織戦略が事業戦略と同時に成立しなければ、立派な生存戦略も、実行性を伴わず、絵に描いた餅になります。
そういった意味では、企業の組織戦略上の競合は、従業員のエンタメなどへの消費活動であり、ボディメイクなどの自己投資活動とも言えます。この競合との良好な関係構築や、融合を考える企業経営の時代が、すぐそこまで迫ってきています。
「これまで企業は地理的空間と人々の余暇時間を押さえることで成長してきましたが、今後は人と人をつなぐネットワーク空間というコミュニティを押さえる重要性が増していく。」
これから迷うことが出てきたら、読み直します。ありがとうございます。
偉大な方々は、デザインシンキングを無意識に行なっているということ。
忘れないようにしたい。
>> 「競争は負け犬がするもの。まわりの人間を倒すことに夢中になってしまうと、もっと価値があるものを求める長期的な視野が失われてしまう──」
そのために自分の興味関心を発掘する。
1番やってはいけないのが他人軸で生きること。こうなると人生の奴隷になってしまう。