• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

再送:イオン、18年3―5月期営業益は過去最高 GMSや国際事業が寄与

53
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    証券アナリスト

    前回決算で収益に底打ち感も出始めていたイオンの3-5月期決算。連結ベースでは増収増益基調が続きました。営業利益は対前年同期比+8%増益の396億円で、GMSの赤字縮小、国際部門の黒字転換、そして金融部門の利益の伸びが確認されています。ただ、経常利益(同+8%増益)はコンセンサスに比べるとあと一息だったかもしれません。
    投資はまだまだ続いていますので、GMS、SM事業の収益性をあと一段引き上げる必要があります。ここからが難しいとは思いますが、コスト管理とデジタル投資の成果がうまく出てほしいですね。(終わらなくなるのでここで一旦ストップします)


  • マーケター

    海外事業が成功したのが大きいのは前提として、スーパーマーケット事業、総合金融事業、ディベロッパー事業が揃って増益、というところが大きいですね。
    特に「総合金融事業」と「ディベロッパー事業」はイオンの要事業ですから、そこが安定している間は強いと思います。

    …そりゃあテンナントとして入るなら『イオン』がいいですものね笑

    ちなみに、「スーパーマーケット事業」とはマックスバリューとかだと思いますが、増益の要因はなんなんでしょう。
    高齢化や一人暮らし世帯へ合わせた品揃い改善?
    GMS事業と同じくプライベートブランドを値下げした影響?(値下げしたかは知りませんが)
    いちマーケターとしては気になります。


  • Vitalica株式会社 代表取締役CEO

    イオンやマックスバリュは生鮮食品のクオリティが低いのが残念。スーパーのカテゴリだけど、生活に1番近い部分をないがしろにしている気がする。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか