なぜ今、銀行を卒業してGMO-PGに参画するのか?

コメント

注目のコメント

• 村松 竜

  GMOペイメントゲートウェイ&GMOVenturePartners 副社長 & Founding Partner

  ・2018年07月09日

  世界に挑戦します。100社以上投資し、事業会社を共に経営し、6年シンガポールに居住し、日々中国や米国、UK、欧州のFintech金メダリスト達との協業・競争戦略を必死に考え抜き、喧々諤々世界中の起業家や投資家と議論する中でうっすら見えてきた「山頂に至る道」。ご一緒頂ける方のご連絡をお待ちしています！
• 樫本 倫子

  Nstock株式会社 Editor

  ・2018年07月09日

  「決済×金融」で世界市場を睨むGMOペイメントゲートウェイ。村松副社長と伊藤執行役員に、その本気度をうかがいました。
  
  日本から世界的なFinTech企業になるために、先手を打って攻め続ける。同社の姿勢にしびれっぱなしの取材でした。
  
  「新規事業、海外の新拠点、グループ会社の社長、どんな椅子だって作れる」またとないチャンス、ぜひチャレンジしてみてください！
• 武田 雄

  パーソルキャリア HRAチーム兼HRSチーム 国家資格キャリアコンサルタント

  ・2018年07月09日

  「自分で椅子を作れる」環境というのがとても面白いですね。自分のアイディアを提案して、「おお、いいな。じゃあ、いつまでにやれる？」なんてスピード感でビジネスを生み出せたら、もちろん苦労は多いでしょうがとても魂のこもった仕事ができそう。
  また、「全員社長主義」「他責も自責」という言葉も素敵だなと思いました。会社で起こったことはすべて自分事として捉える、ということらしいですが、個人的に強いチームというのはチームや組織で起こっていることに対して、多かれ少なかれ、一人一人が責任を持つということを共通認識として持っていると思います。自分で責任を取るということは、当たり前の話かもしれませんが、現実では、「あ、逃げた・・・」と思うこともあるではないでしょうか。
  Fintechの今が、合戦前夜という環境であることも面白いとは思いましたが、個人的には自分事として捉えることができる人がそろっている組織で、勝つために一緒に戦う、というのが面白そうだと思いました。