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インドが進める月面探査、目標は「数兆ドル価値のエネルギー資源」

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  • NASA Jet Propulsion Laboratory Systems Engineer

    宇宙資源は大別して3つに分かれると理解しています。第一は水(氷)・酸素のようなライフサポートやロケットの燃料に使える資源。第二は鉄・軽金属・ベースメタル・レアメタル・貴金属のような構造材や電子材に使える資源。そして第三が記事にあるエネルギー資源としてのヘリウム3です。地球に持ち帰るというステップが入るために、第一第二の資源よりもクリアしなければならない技術的・政治的問題が多く、長期的な投資になります。

    宇宙資源といえば小惑星もありますが、ヘリウム3が豊富にあると聞いたことはないですね。重力が小さすぎるので、たぶんないでしょう。ってかそもそも小惑星は資源採掘には不向き。地球からの距離が一定でないので、いつでも行けない・すぐに帰ってこれない・通信が限られるし、重力が小さすぎて採掘等を安定して行うことが困難です。



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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    ISROがあるバンガロールから今コメントしています。
    ISROはじめインドの宇宙航学関連人材層の分厚さは日々強化されていることを実感します。世界最大のIT人材輩出国でありますがその境が薄くなり人材の行き来が進んでいるからです。

    インドは衛星同時打ち上げの世界記録を持っていたり、元来宇宙航空の世界列強一角をなします。が、得意なのは有人より無人、大型より小型です。乱暴に言えば安くたくさん飛ばすのが得意。
    よってこの計画は文字通りムーンショット、最大限に大上段に構えて国家の宇宙戦略を鼓舞することが目的の半分くらいだと思って良いと思います。


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