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破壊が進む自動車業界でマツダがとった驚異の生存戦略

ダイヤモンド・オンライン
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  • ボストンコンサルティンググループ パートナー&ディレクター

    NPでも話題になることの多いマツダのブランド戦略について、博報堂での15年以上前の私の経験を踏まえて考察してます。先日のNPアカデミアでも触れさせて頂きました。

    マツダにとってのブランド戦略は、単なるマーケティングコミュニケーションによるイメージ戦略ではなく、企業としてのバリュープロポジションの明確化と、そのバリューをマーケットに届けるためのバリューチェーン全てに関わる企業戦略そのものです。

    マツダは昨年、創業以来の好業績を上げましたが、彼らの取り組みに終わりはありません。本記事にも記載のブランドエッセンスビデオを見て涙した、当時のマツダの幹部社員の方々の姿を今でも思い出します。そんなピュアなマツダを常に応援してます。


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    ナカニシ自動車産業リサーチ 代表

    自動運転や電動化でクルマの個性が失われて行く時代だからこそ、小規模メーカーには独自のニッチで生き残れる道がある。マツダの場合、この戦略が成功するか否かは全てが米国での構造転換が成功するかどうかにかかっているだろう。


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    株式会社ヤッホーブルーイング 代表取締役社長

    【クルマで走った後も、駐車場に駐めたクルマを何度も振り返っては見惚れ、運転の余韻に浸るといった経験が少なくない。このような価値意識を持つ人たちが世の中の自動車購買層に10%前後存在していたのである。
     もし、その層で相対的安定シェア(約40%)を取れたとするならば、市場シェア4%。これがマツダが取るべき市場シェア4%の根拠である。】

    素晴らしいターゲティングですね。ザ・ニッチ戦略!


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