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ウォール街、年初に人気の取引ことごとく裏目-新興国資産が最悪

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    証券アナリスト

    2018年も半年が過ぎ、折り返し地点を迎えました。今年の市場のパフォーマンスを簡潔にまとめたグラフをご覧ください。これは6/27までのドルベースリターンが示されています。なお同期間日本円は対ドルで2%円高になっています。
    ご覧の通り、高いパフォーマンスを上げたのが原油。S&P500はわずかにプラスリターンです。そしてその他の資産の多くがマイナスになっており、パーフォマンスを出すのが難しかったことがわかります。
    低コストで残高の多いパッシブ型のバランス型ファンドのパフォーマンスはこの半年ほとんどが▲1%〜▲2%のマイナスになっていますが、このような市場環境では致し方ないと思います。
    この背景は脱金融緩和、景気拡大の鈍化の兆し、通商摩擦の長期化などが上げられると思います。
    一方、このグラフには出ていませんが、NASDAQ総合指数は+9%ほど上昇しています。アマゾンは+45%上げており、ネットフリックスは半年で2倍です。純粋な成長期待に加えて、投資家が有望な投資先が減ったことで消去法的な支持を集めている可能性もあります。下半期はこのテクノロジー株の一人勝ち状況が変わらないのか注意しておきたいですね。


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