株式会社tyottoのデザイナーが教育とプロダクトに込める想い
tyotto Inc.
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コメント
注目のコメント
大人はすぐ否定しがちな印象が強いですが、
それは若者への妬みなのか、自分自身が理想の生き方を実現できなかったからなのか。
いずれにしても大人の否定が、子どもの無限の可能性を少しずつ閉ざしていくということを忘れずに子どもたちと接していきたいです。
いつの時代も若者が主役であり、これからの未来を作っていくのは若者ですから。自分の価値を相対評価でしか判断できない人は、いくら能力をつけても自己肯定感を持てない。絶対評価で自分の価値を判断できれば、自分の価値を外部に頼らなくなる。そして、自分のために能力をつけようとするモチベーションが生まれ、自己肯定感を持てるようになる。ただ、絶対評価だけだと自意識過剰や自己満足に陥るから注意。ある程度のバランスが必要である。