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NewsPicks編集部

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ドイツの首都ベルリンで、ダイムラーが手がけるカーシェア「car2go」を実際に利用してきました。日本ではタイムズカープラスの会員ですが、やはり予約や駐車場まで取りに行くのが面倒だったりします。

それとは全く異なる移動体験で、あまりの便利さにちょっと驚きました。確かにこれくらい便利になれば、自家用車は要らないなと。もちろん、路上駐車の自由度がかなり高いというのもポイントです。日本でも大都市を中心に、都市設計から一刻も早く取り組むべきだと実感しました。

さらに今年6月から、ベンツのお膝元シュトゥットガルトで新たなモビリティサービスの実験が始まっていました。米国の大都市でも始まっているようですが、タクシーとバスを融合させたオンデマンドライドシェア「マイクロトランジット」。実際に、すでにメルセデス・ベンツ博物館の辺りを走っているのも見かけました。これもまた羨ましいサービスで、日本でも早く取り組んで欲しいものです。
これはまさに「神」サービスですね。
昨日の記事にあったmoovelといいドイツではあらゆる手段で移動ができるんですね。個人的に日本での移動の課題はいろいろ大きいなと感じているだけにとてもドキドキしました。

マイクロトランジットにもテクノロジーの進化を感じます。24時間運行とかだともっと最高だなぁ。飲んで終電逃しても安く便利に帰れる。。

今回も池田記者のわかりやすい文章+ビジュアル多めの楽しい内容になっているのでぜひ読んでみてください!
驚愕的ですね。
これでは自家用車は必要なくなる。
一方すべての人が車が使える。
車の稼働率が高くなり、社会全体のコストが下がり、より効率的になる。
ただし、日本にはかならず抵抗勢力が出てきて硬くその制度の導入、シェアリングの普及に反対し、理由もたくさんある。
すると、日本からのイノベーションはますます少なくしていくだろう。
「ステーションベース」型ではなく「フリーフロート」型の概念、日本でも早く導入してほしいですね。しかも15分単位とかではなく1分単位。そして事前予約ではなくその場で空いてる車を借りる。シェアサイクルのサービスUXに近いですね。ぼくもタイムズのカーシェアのヘビーユーザーですが、日本ではまだレンタルの感覚に近く、これはコンセプトレベルで相当の差を感じます。

あと、「car2goの普及によってむしろ公共交通の利用が増えた」というのは、Amazon Kindleによる電子書籍の普及によって、右肩下がりだった紙の書籍=従来型の出版もV字回復したという話を想起させます。disruptorに見えて、実はライフスタイルや価値観そのものを変えることによって市場を再創造しているという。MaaS=Mobility as a Serviceの動きがここまで進化しているとは、全体的に驚きです。

日本ではリアルサービス(コンビニや美容室やジムなど)が強すぎるがゆえにペイン=不満が少なくてシェアリングサービスがはやりづらいという一面は確実にあるように思いますが、これはある種の社会的なイノベーションのジレンマ。ドイツもそれなりに公共交通機関が発展している中でこんな社会実験が進化しているわけで、日本でもぜひこのくらい思い切った展開が進んでいってほしいものです(キャッシュレス社会にも同様の期待)
確かに日本にいると、タイムズカープラスなどを無意識に思い浮かべてしまうので、カーシェアといっても便利なレンタカーという感じで、Maas(mobility as a service)とか、保有から利用と言葉では言ってもしっくり来ないところですが、記事のcar2goくらい便利になると次元が違う消費者体験だろうし未来ですね。
やはりシェアサイクルも同じですが乗り捨てできるかが一番大きいですよね。一台が11台の自家用車を代替するってのもわかるし、さらにここに自動運転が入っていき行き先を指定すると勝手に連れていってくれる、までなるとめちゃくちゃ需要も伸びそう(かなり時間はかかるでしょうが)
そして、本連載の主題としてはこの流れを車大手が主導しているのがすごい。フィリップモリスが自らを食う電子タバコを全力で推し進めるような凄みがありますし、トヨタの危機感の背景の理解が深まりました。
東京都でいえば、千代田・中央・港・渋谷・新宿・品川・目黒・台東・文京・豊島・中野の11区内の広さで、乗り捨てが可能とのこと。社会実験とは言え、行政がこれほどまでに協力していること、市民が理解を示していることがすごいなと思います。

日本で同様のサービスを展開しようとしたら、ハードルを考えただけで本当に面倒くさいってやる気もなくなりそうです。
すごいな。このサービスなら利用したい!日本でも出来そうな気がするけどどうなんだろう?
徒歩3分圏内には車両があるって凄いですよね。月額利用料もないならとりあえず登録はしますし、日常でもビジネスでも本当に利用用途が広い。そしてそれを所有型だったダイムラーがやっているのが一番の驚きです。
自動車,モビリティは公共財となる.そして自動運転が結びつくと,たとえば,こんな未来.
多くの車はシェアビジネス会社か,地域の自治体が所有,管理している.個人で車を所有している人は減少.利用が効率化され,遊んでいる車(長時間停車している車)が少なくなったため,車の数は減少.自動車販売店,ディーラーも大幅減.手動運転は自動運転車の走行の妨げになるため,限られた場所でしか運転できない.
ある人(客)がある時,AからBに移動しようとしたとき,何かのアプリ(のようなもの)で自動車を呼ぶ.自動車(運転席は無く,乗客にできるだけ快適な空間が確保された車)は,ほぼ時間に誤差なくAに到着する.すでに別の人が乗っているかもしれない.客はその車に搭乗するとBまで向かうが,途中で別の乗客が乗ってくる場合もある.早く目的地までたどり着きたいのであればそれに見合った対価を払う.最も高い費用を払うと,自分だけをAからBまで最短時間で運んでくれる.車の走行ルートは最適化されている.客の乗降時以外,車は一時停止することがほぼ無い.交差点に車用の信号は無い.完全自動運転では車・車間,車・インフラ間で通信が行われているため,歩行者用以外の信号は要らない.車は充電・給油あるいは需要調整で停止している以外は,ほぼ休みなく街中を動き回っている.停止は無駄時間である.
日本でもオリックスと組んで数年前に実証実験をやりましたね。あの時はすごく期待していたのですが、正式ローンチに至らず。ほかにも、日産のちょいモビも同じモデルではあったのですが。
当時、記事で「乗り捨て」と表現するのことに、サービス側はとてもセンシティブでした。駐禁とどう区別するかの議論のなか、警察の動きをかなり意識してい模様。
この連載について
日本人に馴染みの深い高級車ブランド「ベンツ」。しかし、約130年前に自動車を発明したベンツは、今や単なる「高級車の代名詞」ではない。トヨタの10年先をゆく、独ダイムラーの「最先端」を正確に解剖するNewsPicksオリジナル連載。
ダイムラー(ドイツ語: Daimler AG)は、ドイツ・シュトゥットガルトに本拠を置く、乗用車及び商用車の世界的メーカーであり、トラックの販売における世界最大手である。フランクフルト証券取引所上場企業()。 ウィキペディア

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