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関東甲信が梅雨明け 6月中は史上初

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    猛暑効果は早く厚くなるほど効果が大きくなります。加えて、今夏のボーナスもマクロ的にはそこそこいいみたいですから、今夏は一時的に個人消費が盛り上がるかもしれませんね。


  • 旬鮮和食 仁や オーナーシェフ

    気象庁、とうとう観念して関東甲信地方の梅雨明けを宣言しましたね。1週間先まで晴れマークばかりでずっと真夏日で雨マークなし。ただ利根川水系は貯水率が少なめで水不足がちょっと心配です。
    →渡良瀬川で10%取水制限 足利と佐野対象、降水少なく29日から

    https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/43181


  • 国内航空会社 気象予報士

    梅雨入りや梅雨明けの統計があるのは1951年からですが、そこからの統計では初めて6月中の梅雨明けということになりました。2001年には7月1日に明けたことがありますが、今までの記録から2日早く明けたことになります。
    ただし梅雨入りや梅雨明けは、9月ごろにシーズンの天候の振り返りをおこなって確定値を出すため、シーズン中に発表された速報値から変更される場合があります。そのため「梅雨明けしたとみられる」という記者発表になるのです。
    今シーズンについては気圧配置的には6月25日以降すでに梅雨明けに相当する天候となっており、このタイミングでの梅雨明けと修正されてもおかしくありません。また、来週中ごろに一時的に前線が関東北部まで南下する見込みとなっており、前線の活動次第では梅雨明けがこれ以降にずれる可能性もまだ残っています。

    ちなみに関東から西の各地も、来週末以降には太平洋高気圧に広く覆われるような数値演算となっており、7月上旬の梅雨明けとなるところが出てきそうです。
    関東の水がめは現時点では貯水率は平年を少し割り込んだ程度ですから、まだ水不足を心配する必要はなさそうです。7月中旬から下旬にかけて、仮に雨がほとんど降らない状況があると、8月は水不足となるかもしれません。


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