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セブン銀・新社長が語るATMの可能性、シェアビジネスにも

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    東洋大学 教授

    セブン銀行の他行協働モデルは変遷を経てきました。
    発足当初は、他行が店舗外ATMを大幅に撤退させる中での顧客利便性確保ニーズの充足です。
    第二期は、証券会社や店舗数が小規模な銀行のATM受託です。
    そして今後は、銀行店舗の大幅な削減に伴うアウトソース受託のフェーズに入ることになるでしょう。

    一方、機能面では初期投資およびメンテが廉価で、3~5年ごとの更改におけるバージョンアップを重ねてきましたが、今後はキャッシュポイント以外の用途を担う大幅な変更もあると思います。


  • 金融サービス

    「購買情報と金融情報を組み合わせて、当行ならではの金融商品サービスを提供したい」とのことですが、具体的にどのような形で出すことを考えているのでしょうか。

    別の記事を読んでもこの点に関して現時点で言及するものが見当たりませんので、まだ漠然とした状態なのかもしれませんが、利便性の高いものが出されると良いですね。興味深いところです。


  • コモンズ投信株式会社 代表取締役社長兼CIO

    セブン銀行がATMを活用して躍進しはじめたとき、「あのビジネスは、低金利時代にしかワークしない。」という声があった。確かにゼロ金利時代のビジネスモデルにも見えましたし、ゼロ金利/マイナス金利が長く続いた日本で独自に発達した部分があると思います。その後、店舗網の拡大とともに少しずつ業容も拡大し、いまやそこにFintechの要素が加わり、新しい可能性も拡がりつつある。2万店舗、一日に延べ2300万人が来店するセブンの進化とともにセブン銀行の進化にも期待したいな。


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