超高齢化社会には「データドリブン介護」が必要だ。スタートアップがIoTで排泄の支援に挑戦する
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テクノロジー活用ってさ、ビジネス環境はもうだいぶ行き渡ってるから、介護分野にじゃんじゃん投資していこうよ。人類の歴史上はじめて到来した超高齢社会を日本がどう乗り切るのか、世界が注目してるわけだし、ここいらで世界に誇れる成功モデルつくって、それで儲かっていこうよ!
"介護者の経験則で行われてきたプロセスに、テクノロジーやデータによって再現性を持たせることで、負荷が減って効率的な介護が可能になる。"介護職の専門性を高めるために、人がやるべき仕事とそうでない仕事の切り分けはとても重要だし、今後進むのでしょう。
私は、モノを買う、で終わらず実践で使えている法人さん探しに毎日奮闘中です!この業界は否が応でもIT化が進まなければなりません。
それはサービスの質を向上させる為でもありますが、介助者の負担軽減の為にもです。
一方給料については現状の介護保険制度から考えれば、一族経営のオーナーさんが配分する分け前を考え直して貰わなければ、向上は難しいのだと思います。
保育士業界では資格保有者で個人宅にてベビーシッターとして働き、年収1000万円を稼がれている方もいるようですので、保険外サービスを追求するのが一つなのかとは思います。