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【鈴木絵里子】ポスト資本主義に必要な「3つのC」と「OODA」

NewsPicks編集部
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注目のコメント

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    Kind Capital 代表取締役 投資家兼ESGコンサルタント

    素敵な特集に取り上げて頂き、至極恐縮です!
    少しでもご参考になれば嬉しいです。

    私は不器用なので、ずっと仕事の自分と普段の自分を上手く分けることができずにあくせくしてきたのですが、ここに来て、時代が変わり始めていて本当にラッキーです。

    もし他の方もこの時代の変化をワクワクして感じられるのであれば、是非アクションを起こして、生き方と働き方を結び付けない理由はない!と思っています。

    その様に考えられている方は増えていると日々実感していますし、他の「クリエイティブ・ウーマン」の方々もそう仰っている様に思い、とても共感しています。
    皆で渡れば怖くない?!(とちょっとヤワな話もいいですよね)

    生き方、「何故?why, mission」などに忠実に暮らした方が幸せなだけでなくパフォーマンスも上がる、そんな好循環を感じられたらいいな、とも思っています。

    最後に。この度色々なコメントを頂けることもとてもありがたいです!
    この様に考える方が増えているとは言え、まだまだこれからですね!


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    ランサーズ株式会社 取締役

    Mistletoeみたいな大義をもったユニークな社会インパクトベンチャー投資、増えてきましたね。個人的には共感するところも多くめちゃいいなと思っています。

    「乾けない世代」にとっての幸福要素が、わかりやすい「達成」や「快楽」から、「意味合い」(=頑張る意味がもてることに)や「関係性」(=好きな仲間たちと)や「没頭」(=とことんハマれる)にスイッチしてきていると確信してますが、本記事での論調もかなり近い。「スタートアップでも最近では、人生全体のウェルビーイングを考えつつ、仕事と人生を一体化させてきている人が増えてきている」というのは、ぼくも体感あります。

    あと、アップグレードではなくアップデートが求められる中で、自分自身をアップデートするためにOODA(ウーダ)を活用しよう、というのはたしかにいいですね。「Observe=見る」「Orient=方向づける」「Direct=決める」「Act=動く」の中で、なかなかこの最初のObserveが簡単そうでできないもの。

    特に新しいものを生み出すのはPDCAでは難しくて、やってみながらまわすOODAが適切なわけですが、自分なりのアンテナや好奇心をもって、世界を、社会を、人間を観察してアップデートしていけたら人生楽しいと思う


  • 鈴木さんは、取材の中で以下のようなコメントもされていました。

    "アップデートのマインドを持つということは柔軟性を持つということ。
    新しいことを始めようとしても、それまで気づいてきた功績が邪魔し失うものが大きいように思え、柔軟性を失ってしまいます。そのため、柔軟性を養うためにも変化が当たり前であることを常に意識しています"

    変化が当たり前であることを意識しておけば、たとえ失敗したとしてもそれは単なる短期的な結果でしかなく、その失敗から学んだ事を次に活かせば良いと前向きに受け止めることができると思いました。


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