二刀流・大谷翔平は"掃除"で一流になった - 学校教育に「掃除不要」なのか
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記事では、「学校における掃除の教育的価値」が4つ挙げられている。
1:気づき付きの場・褒められる場としての掃除
2:思いやりの心を育てる場としての掃除
3:学力を高める場としての掃除
4:掃除が大谷翔平選手のような人間を育てる
それはごもっともではあるのだが、その前に、そもそも「自分が汚した場所は自分できれいにして帰る」という、教育以前の社会的視点を子どもに持たせる必要があるように思う。このマンダラチャートって面白い
今更だけど ちょっとした生活に当てはめたらすごく私も変われるかもしれない気がしてきます
cleanの語源がclearだなんて考えたこともなかったけど
確かに生活が変わってくるのかもしれません
みんなが大谷選手みたいにはなれないけど
日本人が称賛されるのはステキです🌟