さよなら、おっさんメディア。
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ハヤカワさんブレない。やりますね。
傍から見ていてもやっつけの原稿直しに愛は感じられ無かったですし、テーマ云々よりも編集方針の問題の様に感じます。
もうそろそろ「読み捨てのサラリーマン向け週刊誌」を作っている感覚はお捨てになったほうが良いのではないかと思います。
有料会員はそんなものに1500円も払うつもりはないはずなので。コメント、NPから求められないので気づきませんでしたが、そもそもこの企画のタイトルが今一つだな、と。問題提起を狙うタイトル、コピーとしては1世代前の気がします。「おっさん」もNPにはたくさんいるんですからね。ハヤカワさんが対立をあおるのは本意じゃない、と言っているようですが、なかなか聡明な方ですね。そういう人を起用しているなら、こうしたコミュニケーション不足というか齟齬は残念です。しっかり対応して「しこらない」方がいいと思いますね。それは対ユーザーという意味でも、です。
むか~し、亡くなられた三宅久之さんが、メディアか評論家は、謙虚でなければならない旨の話をされてました。
どれだけ偉そうにしてても所詮は「外野」であり続ける評論屋であり、実践実行してる人達とはそもそも背負ってるモノが違うのだから。確か、そんな事をおっしゃってました。
もちろん、主張したい軸が記事によってブレるのは良くないでしょうけど、その軸は、インタビュイーに対する敬意と謙虚な姿勢の上に立てて、初めて意義あるものになるんだろうなぁと感じてます。
結局は、昔ながらの道徳心って普遍的に大事なんだと考えてます。
ここは積極的に「老けて」いきたい領域です。
懐が広くて安心感あるおじさんに憧れます。