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ある日、イオンが消える……「残された」住民の思いを聞いてみた

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  • 誰でも聞いたことのあるマスコミ 記者

    イオン上峰の目の前に24時間営業のトライアル上峰店があるんだから贅沢言っちゃいけない。充分生活できるやん。

    https://www.trial-net.co.jp/shops/view/131

    イオンが閉店したら困る場所は他にある。例えばイオン江刺店。ほんまに周り何もなくて地域住民の生命線になっている。


  • 株式会社Bespoke Professionals 代表取締役

    複雑ですよね・・・。

    イオンの社会的インフラ化も最もですが、場所によっては、これまで商店街が住民の食卓を支えてきたけれども、イオンのような大資本が街にやってきて、商店街が価格競争に勝てず衰退。そこの住民はイオンでしか食料品が買えなくなってしまい、挙句の果てに「儲からなくなったから」とイオンが撤退し、食料品を買う所がなくなった、という地域もあります。

    イオンが古き良き街並みを壊すだけ壊して去って行った、と。このような場合もやっぱり最後に泣くのはそこの住民なんですよね。


  • ディレクター

    都会にお住まいの方には、地方民にとってのイオンの存在の大きさはなかなか理解しがたいかもしれません。イオンがあるかどうかはその町に住むという選択をする上で、割と大きな要因です。生鮮食品を買える商店街なんてものはとうに絶滅していますし、町の規模にもよりますが、本当にイオン以外で買い物をするところがないという場所もけっこうあります。大内さんがおっしゃっているように、商店街がイオンに駆逐されたあと、そのイオンまで撤退してしまったら、本当に行き場が無くなりますね。まあイオン以外になにかあればいいんですけど。


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