無地Tシャツ「永久に取り替えます」定期購入×アップサイクルで〈Tシャツのゼロ・ウェィスト〉に着手
HEAPSMAG
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注目のコメント
Tシャツは半年に1回@1000円くらいのを10枚買って、それを半年着たおして捨てています。半年で1万円くらい。昔は@1万円くらいのTシャツ買ってましたが、洗ったりするとクタクタになるし、Tシャツにそこまでの価値を見い出せなくなりました。サイズと着心地が合えば全然ありかな。
前から「ヒートテックのサブスプリクションモデル」は絶対にヒットするだろうな…と思ってますが、Tシャツのサブスクモデル、と。
>一枚返却したら新しいものが一枚届くというシステム。返却されたものは、同社が責任を持って次のTシャツを作るためにアップサイクルする。
とありますが、この「責任持ってアップサイクル」というところにどんなユニークなアイデアがあるのか気になりますね。製品染めするとかだったら、あんまり新鮮味ないかなーとも。>「素材自体にはまだ価値がある」
これですよね。自分は着古して売れないものは雑巾や鍋敷き、小物入れに作り変えたりしています。
おばあちゃんか!などとツッコミを入れられることもありますが…サービスとして規模や選択肢が増えれば立派な社会システムになりますね。