• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

Teslaの現状に関して知っておくべき5つの数字(2018年Q1時点)

決算が読めるようになるノート
101
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    記事に重ねていくつか。

    ①生産台数
    目標は5000台/週。Teslaの生産台数については毎回下記のBloomberg謹製の登録台数からの推測ページを見ているが、現在は3000台くらいは安定してきているが5000台までは遠い。生産停止をしてライン改善をしていたのがどこで寄与してくるか。
    https://newspicks.com/news/2831156

    ②粗利率
    25%目標というのは知らなかった。下記でコメントしたが5000台/週前提で粗利2割で連結で損益分岐、3割だと四半期で1.5億ドルくらいの営業黒字に、販管費が変わらなければなる。
    https://newspicks.com/news/3000348

    ③資金繰り
    とはいえ、中国や欧州に工場を、といった話もあるし、新モデルや既存モデルのバージョンアップとかに研究開発資金も必要になってくる(ここらへんはCFだけじゃなくPLもヒットしてくる)。あとは、増産するタイミングは先に調達、その後販売によるキャッシュインだと思うので(予約による前受金で全部はカバーできないだろう)、運転資金も増えてくると思う。
    下記Pickが分かりやすいが、今後3年間で約6000~1.2兆円ほどの資金が必要という分析もある。投資余力としては既存メーカーの方が優れるし、一層プレミアムセグメントでつぶしに来るとも思う。またTeslaとしても、事故対応など、事業そのものでないところでの対応が、規模が拡大する中で増えてきているのも現実だと思う。
    https://newspicks.com/news/3065857


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    まあテスラは普通の会社じゃない(株主も顧客も信者が多い)ので、普通の評価では測れず、簡単には潰れないかなと思います。

    ZEVクレジットも貯めてるから好きな時に売却できるし


  • badge
    S&S investments 代表取締役

    テスラ単体でも通常のジャンク債に、リース/工場設備の担保証券も発行できるし、株価300ドル台半ばまで戻ってきていて、資金調達の手段は色々とある。もっと厳しい状況に追い込まれれば好調なスペースXの持ち株使って、イーロン・マスクが個人で数千億円単位で資金調達する事も可能だし


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか