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ソニーの半導体「手薄だった」車を攻める事情

東洋経済オンライン
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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ソニーの車載についての記事、下記は最近の中計発表会についての記事だが、吉田社長の『自分の在任期間で成果が出ないことをやるのは経営の重要な規範だ』というコメントのど真ん中の領域で、2020年以降に勝ち抜いていくための投資フェーズという理解。
    https://newspicks.com/news/3111609

    併せて過去Pickの振り返り。
    ①は2016年1月、車載CMOSセンサーの量産を開始した時のもの。②はそれをデンソーが採用したもので、本記事にあるようにこれがレクサスLSに採用されているのだろう。
    ③がMobileyeとの提携(Boschとの提携時のリンクもあり)、④は車載に特化したインタビューで2014年の参入背景やそのなかでの知見などについての言及もある。
    https://newspicks.com/news/1345587
    https://newspicks.com/news/1853759
    https://newspicks.com/news/2577273
    https://newspicks.com/news/2756028


  • 製造業 Marketing Manager

    車載カメラ向けイメージセンサーは間違いなく搭載台数だけ見れば伸びていく市場。しかし、同じ車載カメラといってもADASのように「機械的な判断に使われるケース」と米国では義務化されるバックカメラのように「運転者が見えていたらOKというケース」ではイメージセンサーに求められる機能や性能は間違いなく違う、と言うのが実はここ2、3年のソニーのCES発表などでのテーマだったのかなあと思う。
    そう言う意味ではソニーが目掛けているのはADAS向けであり、高付加価値がありそうな分野に特化して取り組んでいる、と考えるべきだろう。
    暗所や動的な場面での撮影の画質向上が開発のテーマであることは明白でそこではスマホ向けとは間違いなく異なる開発テーマであり、実は全く違う市場へのアプローチになると思います。客がややこしい、と言う意味では実はApple向けと車載向けは変わらない気もしますが。


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