「惜しみなく人に与えて成功する人」と「単に搾取されてしまう人」の紙一重の差とは。

コメント

注目のコメント

• 小橋 正樹

  株式会社oneself. 代表取締役（産業医）

  ・2018年06月25日

  ギバーはギバーでも、自分を大事にできるかどうかが分かれ目というのは真理を突いている気がします。
  
  「バカなお人好し」は「自己犠牲的」
  「最高の勝利者」は「他者志向的」
  ‥他者志向的とは、受け取るより多くを与えても、決して自分の利益を見失わず、いつ、どこで、どのように、誰に与えるかをキチンと考えることです。
  
  「成功するギバー」は、「上司」「取引先」が搾取する人々、すなわち「テイカー」であるかどうかを常に監視し、もし彼らがテイカーであることがわかったら、すぐに彼らとの縁を切り、新しい関係を求めます。「テイカー」とは、とにかく縁を切り、「マッチャー」には先に与える。
  
  では、課題としては、いかにして「テイカー」「マッチャー」「ギバー（自己犠牲的）」を「ギバー（他者志向的）」に変えることができるのか？それとも変わらないのか？
  
  そのヒントは、自己肯定感を高めることかもしれません。
• Futahashi Kosuke

  ランサーズ株式会社 HRBP

  ・2019年04月16日

  与えることは大事だけど、与える人を選ぶのも同じくらい大事。
  与えたい人に与えるか、求められるままに搾取されるかの差はめちゃくちゃでかい。
• 曽和 利光

  株式会社人材研究所 代表取締役社長

  ・2018年06月25日

  人に与えて喜ばれるものをまず持たねば