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「40代で年収が下がる人」と「上がる人」を分けるたったひとつの違い

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    K-BRIC&Associates,Ltd 代表取締役社長 兼 プリンシパル

    『経営者からすれば、「自社でしか通用しない人=どれだけ安い給与でも辞めない人」』
    これはその通り。会社への忠誠心は有り難いが、それだけで給与を上げれるほど世の中甘くない。
    経営者にナメられ無いようにするには、自分の「商品価値」を高めるしか無い。

    転職する気が無くても、2〜3年に一度履歴書を書いてみるといい。
    以前の履歴書に追記する内容で、自分の「商品価値」がどれだけ上がったかがわかる。
    何も追記できない場合は、価値は上がっていない。


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    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    以下でご紹介するのは、服部暢達先生による、プロとしての心構え。私の好きな言葉。
    この言葉の裏にあるのは、まず会社やマーケットが納得する高いレベルの成果を上げることです。発言力が出てくるのはそれから。

    —-
    「ゴールドマン・サックスM&A戦記」より、以下引用

    ・(服部氏の)基本的な考え方は、「会社と自分は常に対等な関係でなければならない」というものだ

    ・会社というものは自分の味方ではない。敵とまでは言えないが、少なくとも黙っていても会社が自分のために何かを施してくれるというものでは絶対にない。会社で自分の思いを通すためには、会社と個人は常に対等の関係になければならないし、さらに対等なうえで日々これ勝負であり、これにある程度勝たなければ、自分の思いを遂げることは出来ない

    ・(会社と自分は対等の人生を)実践するためには、
    ①自分の人生は自分でリスクを取って自分で切り開く、
    ②特に人生の後半の時期に、少なくとも自分の居場所は自分で決められるような立場にいたい、
    ③全く自分の意思とは無関係に、組織の側に自分の居場所を一方的に決められることだけは絶対に避けたい、
    といった考えも重要だと思っていた


  • ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

    個人的には安田のおっちゃんの「転職は頼まれごと」っていうのがしっくり来ています。

    https://newspicks.com/news/3047389?ref=user_903080


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