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企業文化に害をもたらす リーダーの3つの悪習

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    日本総合研究所 理事

    3つの悪習を持っているかどうかは、リーダーになる前にある程度推測できるような気がします。なので、望ましいリーダーを選ぶ制度があれば問題は起きないのですが、年功序列制度の下ではこうした悪習を持ったリーダーを選んでしまうことになります。


  • Vitalica株式会社 代表取締役CEO

    組織の弊害は、目標の共有ができていないことと、横のつながりが希薄なことが要因で起きる。

    メンバーそれぞれに人生があり、それぞれに目標がある。その多様性の上に組織の目標があることをまず認識すべきかと。リーダーはメンバーのそれぞれの目標に耳を傾けるべき。
    横のつながりは、リーダーが組織の中を動き回ることから始めるとよいかと。

    ---
    経営陣は、1つのまとまった力として機能しなければならない。目標を分かち合うためには、責任も共有する必要がある。
    ---


  • 斎藤陽さんが語る事例は確かにありますね
    過去の事例として、トヨタとGMの合弁で設立した製造会社のNUUMIで発生した問題がそれですね

    過度なトップダウンを行ったことで、工場レベルの改善が進んでいなかったのをトヨタがボトムアップの考えを持ち込んで改善した事例でした
    そのため、アメリカでもトヨタの労働者に頼った運営が評価されていますね

    アメリカでは、エリート層と中流以下の層との格差が酷く、エリート層のみで会社の運営をした結果、発生する問題に無頓着な部分が確かにあります

    ただ、官僚組織のようなボトムアップが構造的に難しい組織だと年功序列が悪さする場合があるので、そこは良し悪しな気がします


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