はれのひ、会計事務所を毎年変更 晴れ着トラブルは立件不透明
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事業再生の現場では粉飾決算は珍しくない。
粉飾会社は会計事務所を変更するよりも、会計事務所が粉飾に協力している場合が多い。
同業者としては心が傷むが。
だから会計事務所はずっと同じである。
はれのひは、よきパートナーが見つからなかったということだろう。粉飾に一度でも手を染めた会社の経営者は、粉飾の発覚を避けるため、あらゆる偽装工作を行うもの。何も珍しいことではない。他の銀行への返済に充てるのも普通に行っている
本日の日経新聞によると、経理の専門の従業員がいた期間はほとんどないとのこと。そんな中で年間5,000万円近い売上の水増しをしていたとなると、篠崎社長に指南していたコンサルさんがいるのでは?という気がしてならない。