AIが「神」超える存在になる日は来るのか
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人間よりも遥かに早いスピードで計算処理速度が日々増していると思いますが、その成長は、電気とこの世が続く限り永遠に継続する事になると思います。ある一定のレベルで止まらない事を考えれば全能の存在には十分なり得るように感じます。全能の定義を共通認識する事が前提となりますが。
まだ人間には解明できていない宇宙の謎や、医療分野における難問が、いとも簡単に解明できる日が訪れると考えるのが自然かと思いますが、残る問題は、そのレベルまで育つのにどのくらいの時間を要するかという事に限られるかと思います。
ここはハードウェアなどの処理能力が影響してくると思いますが、量子コンピュータの開発が大きな起点になるのでは無いかと個人的には感じております。
脅威になるのか有益な存在になるのかは全く想像がつきません。
注目のコメント
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実際、物理学者たちと話していると、彼らは実験室で宗教的ともいえる体験をしていて、「この結果はとっくの昔から仏教で言われていたことではないか」と、驚くことがあるらしい。
そうらしいですね。
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かつては太陽が昇るのを見てミラクルだと思っていたのが、今は太陽のことなど気にせずメールばかりを気にしている。すでにそんな時代だ。
ホントにそうだ。アポストロフィ(強調)の「神」は、(人の)想像可能領域を突破しうる存在に等しい。「おお!」と驚く一般人にとってAIはすでに超越しつつある。
AIに「ランダム性(最適化だけでなくガウス分布からのはずれ値も取り込む)」と「知恵の統合技術(異分野領域の横断と融合)」が実装すればすぐ人の頭なんて越えるでしょう。
所詮、人の脳ですら千数百億(wikiより)のニューロン同士の電気信号やそのパターニングに基づく情報にすぎないので、機械が生命体を越えられない理由がわかりません。