江戸東京たてもの園『看板建築展』。昭和初期の東京で誕生した商店建築の魅力を学ぶ
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注目のコメント
観光客を連れて片道1時間かけて見せに行ったとこです。
ここ以外にもいつも建物はどれも素晴らしいし、ボランティアガイドさんも素晴らしい。
以前は少なかった英語説明も増えてとても良かったです。
ただ、一生懸命説明してたら学芸員さんに、「もう少し声を小さくして下さい」とお叱りを受け。
申し訳なかったとは思うんですけど、難聴者ゆえ声のボリュームはわからないんですよ、声の大きい人を見かけたら、肩をチョンチョンって叩いて、声落としてください、でいいじゃないですか?
何もそこら中の人に赤っ恥かかせなくたって、て。
すみません、障害者の呟き含めた投稿でしたけど、ココはとてもオススメです。看板建築とは、関東大震災復興期にあたる昭和初期に東京で多く建てられた商店建築です。今では貴重なこの建築を江戸東京たてもの園では、現在6棟を移築し公開しています。その様子をお伝えします。