マーク・ベニオフが伝授する「4つのリーダーシップ戦略」
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注目のコメント
"フェイスブックのアンドリュー・ボズワース副社長が書いたメモ、つまり「どんな犠牲があっても、会社の成長戦略を優先する」という姿勢とは非常に対照的だ。"
ベニオフの話は素晴らしいですが、この流出したとされるボズワース氏のメモはその後に必死に否定していますので、こう言うところで引き合いに出されるのは辛いところですね。facebookは今耐えるときです> 1. 新入社員の仕事はボランティアから始める
仕事自体がそもそもボランティアみたいな部分も含んでいる。
任された仕事をどこまでやるかの裁量は人それぞれですからね。
それがその人の他の社員とは違う付加価値になる。
金もらった分しか働かないよ、って人もいるでしょう。
それもあながち間違いではないと思う。
でもやはり一緒に働きたいのは気がきく人。
気がきくって事はボランティア精神(思いやり)があるって事じゃないかなと思います。
仕事って人の本質が本当によくあらわれる、怖いぐらいに……。新入社員にボランティアをさせることは、企業も社会の一部であるということを認識させるためには有効だと思います。むしろ中堅どころの研修とかでも取り入れるべきです。
会社にいると、その中だけの世界に篭ってしまいますし、また少し大きな会社だと、下請けや周りの会社を見下したりもする。それはひとえに、小さな社会が全てだと勘違いしているからです。
また、瞑想もいいですね!私は、出張とかで、まとまって半日くらいフリーの時間が出来ると、そこでボーッとしたり、業務に関係のない本を読んだりしますが、そこで新しいアイデアが湧いてきて、後日会社で具体化することはよくあります。