【はあちゅう】私のなかにも「おじさん」はいる
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おじさんになりたくないからオンラインサロンやSNSで色んな世界を見て死ぬほど挑戦して人生楽しく可愛く(重要)生きます!はあちゅうさんまたトリュフ食べたいです!(私信)
注目のコメント
おっさん=挑戦しない人、他人の足を引っ張る人、思考停止してしまう人など。そういう人には、サードプレイスや能動的なアウトプットする場が必要だと。
"ネットは、すごく「おじさん」社会だと思います。「え、なんで?」と思うものが炎上するのです。世の中が嫌な方向に進んでいると感じます" というのは考えさせられますね。
日本で2ちゃんねるのような匿名でのネット空間が流行り、初期はFacebookがなかなか広がらなかったのは、実社会(多くは会社や家庭など)での窮屈さ(=サードプレイスでの責任なく何を言ってもよい心地よさ)からくるものなんだろうと。
挑戦ができるのも、心理的な安全性が確保できる環境があってこそ。ネット空間にしても会社にしても、自分の名前を出してしっかりと思考して意見(批判ではなく提案)してチャレンジして失敗ができるようになっていくにはどうすべきなのか。それが大事な問いな気がします会社員には、サードプレイスが必要だと思っています。NewsPicksもそういう場です、と語るはあちゅうさん。このご意見には、深くうなずきました。
会社にこもり続けると変化が怖くなる、外に出てはじめて会社のスタンダードが一般社会のそれとは違ったことを知ったというご意見にも首肯しました。そういった意味でも、副業・兼業の解禁は、自分を知るリフレクション効果が高く解禁する意義はあるなと感じ入った次第です。>NewsPicksは「おじさん」のためのメディアだと思います。ユーザーの名前の横にいつも肩書が書いてあり、そこでコメントの善し悪しが判断されがちだからです。
やっぱり!完全に自分はこれを遊び道具にしていますが、
期待通りのコメントにスッキリです。
>特に女性は、「おじさん」に「できない面」を見せると喜ばれます。
これも切れ味抜群のご意見。またこれをしたたかな女性がのっかって利用するからね。
>私はその場に「女性要員」としているだけで、「私個人のクリエイティブを求められているわけではないんだ」と感じてしまうこともありました。
これ、男性には伝わりにくいんだけど、西洋人から「個人の意見」ではなく、常に日本人としてのキャラ、アジア人としての発想を要求されることに似ている。
今のところ、大半の日本人はそれに気づかず、嬉々として「日本とは何か」を問いまくって、それを売りにしまくっているけどね。村上隆はそれをしたたかに利用して現代美術史に日本人の名前を刻んだ。
日本人は偏見を利用するフェーズから、偏見を乗り越えて個人としてグローバルエリートと肩を並べフェーズへ行くことができるのか。
男性諸氏は、はあちゅうさんの「女性」の部分を西洋社会のマイノリティ、日本人としての自分に置き換えて読むと、より理解が深まると思います。