• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

小論文試験は「開始5分」で合否が決まる

337
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 大和総研 主任研究員

    良いことを書いても、問われたことに答えてなければ評価が低くなるということですね。ためになります。
    記事は小論文の参考書の要約なのですが、記事の内容をクリッピングするより本を買ったほうが定着すると思うと結局kindleで買ってしまいます。そういう行動を促す記事の書き方としても、ためになりました。あまねく文章はなんらかの行動を促すものでなければなりません。


  • M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

    試験の合格答案になるかどうかは分からないが、提案要求型の設問では、解答に5W1Hが書かれているかに注意する。

    そのうち、方策(what,how)は、ヒト(人材配置、教育訓練)・モノ(制度、ルール、枠組み)・カネ(予算、資金調達)に触れる。

    分からないことは分からないと書き、決められないことは課題だとするに留める。書きすぎると嘘くさくなる。要するに、自分なら明日どうするかを書く。


  • パーソルキャリア HRAチーム兼HRSチーム 国家資格キャリアコンサルタント

    言いたいことはよくわかります。
    教員試験の例題は転職活動の志望動機でも同じようなことが言えますね。●●業界や職種の志望動機は言えてもその会社の志望動機になっておらず、それうちの会社でなくてもいいですよね?とか突っ込まれるパターン。聞かれたことに答えましょうという極めてシンプルな話。
    偉そうなこと書いてますが、あんた、なんでこんなことやったの!?とかいきなり言われると、申し訳ないとお詫びをし、謝って欲しいんじゃなくて理由を聞いていると、嫁につめられるわたしがいます。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか