犯罪が発生しやすい日時と場所を予測するより、犯罪を犯しやすい人を予測する方が簡単で精度も高いだろうが、人権問題になるので日本では実現性に乏しいだろう。でも警察内部で使う早期警戒情報としてなら問題ないか。銀行は延滞しやすい人のパターンを整理のうえ評価シートを作って消費者ローンを審査していることだし。ただスコアリング審査が銀行員の審査の目を曇らせた可能性もあるので、早期警戒情報として使うのにも慎重に。
効果もあり効率的なのもあり時代の流れである事も分かる。 しかし、 何が犯罪となるのか どういう社会を希望するのか それが大切だと思う
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