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新年の目標を達成する「8%」の人々が実践している7つの習慣

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  • 東北大学 経済学部 経営学科

    要するに、目標を逆算、細分化してから目の前のことに集中するということか。まぁそれ作ってもやらない人なんて沢山いるんで、「細分化した課題を、いかにめんどくさがらずにやれるかどうか」の方が重要だと思うんですが。
    つまりは、自分を内発的にモチベートするために、どうすればええかを、もっと書いて欲しかったです。


注目のコメント

  • 九州大学 ビジネススクール(QBS) 准教授

    8%だの1%だの、人をすべて一直線上の単一次元で単純比較できる、という暗黙の前提、貧相きわまりない人間観からまず疑いましょう。


  • 精神科医

    目標達成や自己実現にはそこに到達するために必要な新しい行動が新しい習慣になるまでのエネルギーをいかに保てるかかが勝負になりますね。そのエネルギーが不足すると快楽に落ちていき古い習慣が繰り返されることになりますから。

    そのためにはゴールをイメージして未来の充実感を先取りするとか、「これが私か?」と自問自答するとか、見るだけで元気が出るような貼り紙をするとか、小さな快楽を努力の報酬として利用するなどして充実感→努力→自己実現→充実感というサイクルを作ることでしょうね。


  • Sports for Social(スポーツ×社会貢献 WEBメディア)

    基本こういった記事に書いてあることを読んで、確かにね〜となってるだけでは意味がない。危機意識を持つために読むのが良い。

    目標達成において、以下の2冊がオススメ。

    📗「ヒトはなぜ先延ばしにしてしまうのか」
    http://inyoshoten.hatenablog.com/entry/2016/04/30/180000

    📗「先にしくじる 絶対に失敗できない仕事で成果を出す最強の仕事術」
    http://business.nikkeibp.co.jp/nbs/books/5788/
    (どうやったら目標未達に終わるか?から考えると、予めその対策ができ、達成可能性が上がる)


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