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ハンバーガーロボットのCreator、初のレストランオープンへ ー6ドルでアルゴリズム的美味しさを味わえる

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注目のコメント

  • NewsPicks 編集部(シリコンバレー支局長)

    長らく出る出るといっていたスタートアップがようやく店舗をOPEN!

    取材依頼の返答がないところをみると相当の依頼が殺到しているのかなと思います。FounderのAlex Vardakostasさんは、家族が「ハンバーガー店」を営む「ハンバーガー一家」だそうで、アナログからデジタルの変化をどう起こしてきたのか、そのストーリーが知りたいです!


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    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    バンズも野菜も切った瞬間に、肉は挽いた瞬間に断面の酸化が始まる。それを注文後にするというのはなかなか味わえない贅沢ですね。こだわりのつばめグリルでさえ、肉を挽くサイクルを短くすることで鮮度を保つというオペレーションを敷いていて、注文が入ってからではありません。
    リンガーハットあたりがキッチンをシステム化(ベルトコンベア化)していますが、その究極といった感じ。これはちょっと楽しみですね。
    気になるのはすべてが単一障害点になっているところで、アクチュエータなりどこか一箇所に不具合が生じるとオペレーションが全部ストップしてしまいそうなところです。稼働率としてはどれくらいのパフォーマンスなのか知りたい。


  • OSARO Director of Solutions Engineering

    「客がコンシェルジュの案内に従ってタブレット端末で好みのバーガースタイルを決める。すると、圧縮空気チューブがその日に焼かれたバンズを右側のエレベーターへと押し出す。そして振動するナイフでバンズが真ん中で2つに切られたのち、ベルトコンベヤーで下に運ばれてトーストされ、それからバターが塗られる。ソース類はミリリットル単位で、スパイスはグラム単位で計測され、自動でバンズにかけられる。丸ごとのピクルス、トマト、タマネギ、そして塊のチーズはバンズに乗せられる直前にスライスされる。

    そしてこのロボットは、ホルモン不使用の牧草で育てられた牛の胸肉やネック肉をオーダーが入ってから挽く。しかしそれは肉を潰すというより、肉を垂直に押し出して軽く形成するという感じだ。形成はゆるい感じだが、自動鉄板で焼けるパティだ。パティは約5分かけて全ての具材がそろってから最後にのせられる。このスタイルは、バーガーにかみつくとき、クチャクチャかまなくても垂直に並んだ具材を歯でかみ切れるように、との配慮からだ。」


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