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ゴーン氏、ルノー支配否定 日産、三菱自の独立維持

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  • M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

    フランス政府の肝いりで、日産条項が規定されているので、ルノーを買収しようとするものは、ヨーロッパでのルノー株のTOBだけでなく、東京での日産株も同時にTOBしなければならない。

    つまり、買収者にとって、日産部分は2倍の負担になる。 これが、ルノー・日産の買収防衛策。

    ルノーが日産の残余株式(約6割)を取得することは技術的には可能。ルノーの同調者が、密かに、あと2割日産株を買い進めれば、3分の2を越え、日産の定款変更が可能になる。

    定款変更し、種類株を発行すれば、日産の残余株主をスクイーズアウトすることができる。

    問題は、形式的に日産の完全親会社になったところで、肝心の日産事業が瓦解すれば、高いものにつくだけだということ。

    完全親会社・完全子会社にすることで、何を新たに実現できるのかが問題。それに経済的合理性があるのならば、完全子会社も選択肢になりうる。


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    これが最終的な判断なのか、過渡的なものなのか、あるいはまだまだ流動的な話なのか、決定的なことが明らかになるまでは予断を許しませんね。


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