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旅行の情報収集、3年前と比べ増えたのは「旅行中(タビナカ)での情報検索」が4割、店舗を利用したいと思うのは「良く知らない商品を購入する時」5割

トラベルボイス
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注目のコメント

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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    旅行の文化的な成熟というのは日本も、世界も同じように進みます。まずは旅行消費が産まれるという段階。これは国民1人あたりのGDPが一定を超え、平和かつ衣食住欲求が満たされるとうまれてくる。そして最初は団体旅行で事前に決めたスケジュールで動くというところからはじまり、個人旅行化して予定をそこまでかっちり決めずに自由に動くという風に移行していきます。そうなると、行き先、行動も多様化しロングテール化していき、情報も「即時性」「旬」が求められます。
    事前にスケジュールをあまり決めないので、旅ナカで情報収集が大事になりますし、ニーズが多様化してロングテール化していると、すべてをガイドブックなど全員に向けて編集されているものでも満たせない、そこにスマホがあるわけなので、そこでの情報収集が進む。即時性もあり、位置情報と連携もできるということかなと思います。


  • 自分の経験でも、旅行中に評価サイトでレストラン検索→当日予約、などは使用しているな、と。

    ただ、コト消費である旅行は、リアル店舗の必要性が少ないという理由でインターネット使用が進んでいるというだけで、多くの業界で情報収集〜消費の流れは同様になっていくのだろうなと感じる。

    そういう意味では、当たり前の情報ではあるけれども、改めて可視化されると参考になるなと感じた。


  • 人からデジタルへ移行途中。


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