会社が絶対手放さない、優秀人材6タイプ

PRESIDENT Online:「仕事人×生活人」のための問題解決塾
2304Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
アナリスト職ですと、やはり「営業経験を持ったプロフェッショナルの人」はセルサイドで売れた人になりますから、必然的にプレゼンも上手い人が多いはずです。ゆえに手放さないというのは納得感はあります。
20年後の労働市場は全く異なる景色になっている可能性大。ぶら下がりはさらに許されない中でどれだけ日々技を増やすかが鍵。
従順で言われたことをそつなくこなし
会社のヤバさに気付かず
上司にちやほやして部下からちやほやされて喜び
会議には決して遅れず
成果をあげれば上司の功績とし
上司の失敗の責任を率先してとる
一番最後のまとめにあるように『「将来にそなえる」という視点を持つ人』というのが6つに具体的に示されているように感じる。現状に満足せず、個人を磨いている人は魅力的。
会社側は手放したくないんだけど、会社に魅力がないと優秀人材の方から放れちゃうんですよね。低次の欲求は満たされている人たちなので、自己実現欲求を満たせる環境や持ち場がないと放れることを考えがちですね。
他の方もコメントありましたが、6タイプですね笑
6つ持っていたら起業した方がいい、と思いながら読んでしまいました
ついつい、目先の仕事に逃げがちですが、
本質的にはいかにして付加価値を生まない仕事を減らすか短縮するか、、して、この6つの人材タイプに向かって時間投資のするか、しかと取り組まないとですね。しかも、前向きにエンジョイしながらできるように努めたいところです。
いつでも手放されそう。。
どはははは。そんな何でも屋がいれば企業はそりゃ手放さないでしょうよ。でもなんでも兼ね備えたスーパーマンかっつうのo(^o^)o

「手放さない」もなにもこんな(結果的に機会主義的に常に成功しうる不思議な)人材は最初から「ふつうの会社」の「ふつうのサラリーマン」にはいやしませんって。だから「ないものねだり」で欲しがるんでしょうか。

なので。転職サイトをご覧なさいって。それを見ればわかるように企業はこのような人材を平気で年収800万円で外部から募集してたりするわけですよ。社長や専務や常務や営業本部長やら経営陣の要求をそのまま人事部が素直に積み上げていくとこんな無茶苦茶な人材要求になっちゃうの。

そして。採用した社員がこういう人材ではないことを会社は「ミスマッチ」と言ったりするわけですが。
6タイプの前にどう与党社員であることの方が決定的に重要だと思う。