次世代の人材に必要な「6つの能力」育成へ 日本マイクロソフトが教育分野で新方針
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能力は、この記事にある「見つける」ことも重要ですが、「開発する」ことも大切です。
「今教育を受ける子どもたちが大人になって職場で活躍するために必要な能力」とありますが、ここに向き合う際、
適切な能力開発(我々の場合はそろタッチによるそろばん式暗算力の習得)の過程を通して「やればできる!努力は報われる!」といった考え方である『グロースマインドセット』を育むこと、そこで生まれる『自信』や『自己肯定感』をパッションにつなげること、またその過程で適切なゴールやマイルストーンを設定し、やりきる力『グリット』を身につけることが、特に未来が予測できない幼児・初等教育においては重要であると考えています。21世紀を拓く力は、デジタルテクノロジーに関わるリテラシーとインテリジェンスであって、それに支えられた情報に対する主体性(コンピテンシー)だ!
そしてその主体性は、外的な評価規準?基準?で測れる、いや測るものではない。
主体性はあくまでも自己の変容に対するメタ認知であって、そのメタ認知に信頼できる他者の共感的理解があって初めて育まれるもの。
ルーブリック評価が大流行だが、今一度、立ち止まって再考したい!スキルを並べるのではなく、どうゆう未来に向かってるからどういう技術が必要だねと説明すべき、
データエンジニアリング、言語コミュニケーション、ロジカルシンキング、デザイン、経営、マネジメント、
日本は経営、起業、ビジネスについて早く教育したほうがいい。私もだが起業スピリットがアメリカと日本であまりにも違い過ぎる。日本に今必要なのは兵卒と学者ではない、世界を股にかける、技術をビジネスに変える、商売人とエンジニアだ。教授ですら、その精神が必要だ。