はやぶさ2、「リュウグウ」約100kmから撮影 凹凸がクッキリ
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注目のコメント
いよいよ見えてきました!!
それぞれの天体につき、人類の歴史の中で、ぼやけた「点」が大きさと詳細を伴った「世界」なる、不可逆的かつ不連続な知識の変化の瞬間が訪れる。
最も最近では、2015年に冥王星に対してニュー・ホライズンズとという探査機がその不可逆的かつ不連続な知識の変化をもたらした。
ボイジャーは木星、土星、天王星、海王星とその衛星に対して不可逆的かつ不連続な知識の変化をもたらした。おそらく永遠に人類の歴史に刻まれるだろう。
はやぶさ2はその変化を「イトカワ」という小惑星にもたらした。
そして次がリュウグウ。
こうして一つ、一つ、「点」が「世界」へと不可逆的に変化していくことで、人類の知識は蓄積し、文明は前へと進む。
(さっきコメントしたちょっと古い記事からこっちにコメントを移しました)