「2種類のウェアラブル」と製薬業界の事例から読み解く、次世代ヘルスケア市場の行方

コメント

注目のコメント

• 本間 充

  マーケティングサイエンスラボ/アビームコンサルティング 代表取締役/顧問

  ・2018年06月21日

  今後、この記事で登場する、「コンシューマーヘルスウェアラブル」を使った、ヘルスケア・サービスは増えそうですね。
  問題は、どこからが医療行為になるかという問題かもしれません。
  でも、日常から自分のヘルスチェックを行いたい人は多いので、市場としては、大きくなるでしょうね。
• 川西 純一

  株式会社WaT&C 代表取締役CEO

  ・2018年06月21日

  ウエラブルの活用は、予防、診断に大きく役立ち患者さんのみならず医療経済費の軽減にも繋がる様です。
  超高齢化大国であるわが国としては、個々の企業間競争だけではなくプラットフォームとして進んで欲しいものです。