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ブランドごとにプロフィールが大きく異なる中国スマートフォンユーザー

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注目のコメント

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    中国 対外経済貿易大学 国際経済研究院 教授

    面白いデータですね。

    私の周りの北京人や北京生活の長い中国人たちは、iPhoneを使っている人が比較的多いように思えます。一方、地方から出て来た学生達はその他のメーカーが大多数です。

    以前からよく言われていることですが、中国を分析する際には、「中国」という全体ではなく、各地方ごとに見ないと見誤るという典型的な事例ですね。

    私もよく「中国通ですね」と言われますがとんでもない。中国どころか、大きすぎて北京すら「通」になれていないと思います。


  • 中国深圳で事業をやってる人

    一线城市,新一线城市はダントツでiphone,次がHuawei、Xiaomi。
    三、四线都市だと国内スマホのシェアが多いですね。
    特にoppo, vivoは小さい都市で売られてる。
    国内全体だとHuaweiかな。
    小都市でもoppoとvivoの広告がすごく多い。
    ↓ データが乗ってる。
    http://m.sohu.com/a/230813145_100112724


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    こうやって見ると、VIVO、OPPO、ファーウェイの伸びが際立ちます。直近リバイバルしたと言われる小米も特にシェアは上がってないんですね。そして各社のユーザープロフィールの違いがめちゃめちゃ面白いので、備忘のためメモ
    ●iphone
     女性多め(6割)×都会(1,2級都市)×30代以上も
    ●OPPO
     iphoneと似ているが、4級都市など地方も。若者中心
    ●小米
     男性8割でオフィスも多く「働く男の小米」
    ●VIVO
     男女半々。4級以下の地方が強い


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