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海外修行は"23歳以降"だと手遅れになる - 語学に加えて、「若さ」も重要だ

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  • SARL PASSION gérent

    若者、よそ者、馬鹿者の力ってやはり大事です。
    無謀というやんちゃさが、たまにいい方向に向かう時もありますが、、、まーもちろん失敗もしますが、失敗してもリカバリーが早いっていうのも大事です。


  • スタートアップ企業 COO/キャリアコンサルタント

    ◆変化に対する恐怖をどう取り除くか

    日本という均質性が非常に高いコミュニティにいると多様性を学ぶ機会がないこと、また世界の標準語となっている英語でコミュニケーションをとる機会を得るという意味で早く海外を経験をする意味はある。グラットン氏が「ライフシフト」で提唱した人生100年時代を生きる上で重要な変化資産(新しい環境に飛び込んでいき、自分を変える資質)を早期に得るという意味でも若いうちに海外にチャレンジするのは「あり」だと思う。年を取ればとるほど変化に対して腰がひけてしまい、いろんな意味でリスクの高い海外にチャレンジするのは難しくなる。

    「腰がひけてしまう」というのは年を取ればとるほどでてきてしまう。変化を恐れずに違う環境に飛び込むというのはリスクをとるということ。リスクはいきなりとれない。小さなリスクをとる行為を繰り返して、自分の身の丈にあったリスクがとれるようになる。小さなリスクからスタートするのは失敗した時のダメージが小さいからだ。今回の失敗を糧に次は失敗しないように修正できる。特にメンタル面で「よし、もう一回勝負しよう」と思えるのが若さの特権だ。その繰り返しの中で変化を恐れない自分ができあがる。

    もちろん年をとってもリスクを取れるし、変化もできる。だが、そのハードルが高くなる。若さは変化資産を創り出すという意味では本当に大きな武器だ。あと、強いてあげるならば年をとっても後がなくなると変わる。定年前になって急に輝きだす先輩たちがいるが、失うものがなくなると自分に素直に生きるようになって、変化をおそれなくなる。これはとるリスクがなくなるからだ。後がないとなると人間腹が括れる。そうすると変化できる。これもまた別の意味で真実に思う。


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