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【武部貴則】医師が勧めるビジネスパフォーマンスを上げる習慣

NewsPicks編集部
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    (株)イブキ 代表取締役

    武部先生と一緒に、広告医学を活用し企業や自治体の健康化サポートを始めます。
    健康経営に取組む企業やこれから取組もうとされている組織はもちろん、製品開発協力も行いますので、コラボに関心ある方はご連絡ください^^

    ※DeNAの人事制度は(承認されれば)起業もOKになりました


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    健康をいかに自分事にするかだと思います。ほとんどの人が病気になってからでないと気にしないものです。また、健康維持に努めたことに対するインセンティブも演出しにくいのが問題だと思います。いまは病気の治癒にしか保険の点数が付きませんが、例えば健康維持に医学的に根拠のあるものであればそれも報酬にしても良いと思います。

    また、この記事でも紹介されているように、正しいことを伝えているから伝わるかというとそうではない。行動変容の仕掛けづくりをもっと考えてみるべきだと思います。


  • 一般社団法人日本アンガーマネジメント協会 代表理事

    医学の情報をわかりやすく伝える手段を広告医学というのですね。確かに健康に良い情報も難しく専門的に書かれていたら読みたくても読む気にもならないですし、何より視界に入ってこないです。一般的な広告同様、人目を引く仕掛けがしてあれば、それは医学情報についての啓発が進みますね。

    それから健康を意識させるために、オフィスのエレベーターのスピードを半減させるというのはとても面白いです。エレベーターが待てなくて、2〜3フロアなら階段を使う人が増えて健康に寄与するということです。


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